PROPPER BDU SHORTS

こんばんは。

現行の本気BDUといえばPROPPER、ショーツタイプが揃っております。

PROPPER BDU SHORTS ¥7,480- 通販ページはこちらから

ザ・軍パンの佇まいはショーツになっても雰囲気は健在、

こういうド直球は迷いがなくて良いです。Tシャツにスニーカーはもちろん、ゆるっとしたトップスにサンダルなんてスタイルにも男っぽさを作ることができます。シャツと革靴なんてものお手のもの、連日お伝えしてる半袖シャツを是非合わせてくださいませ。

またそんな写真も撮らないと。。。

化繊の速乾素材ではなくコットン100%ですが、リプストップは他の生地よりも乾きやすい、ガンガンはいてガンガン洗濯して、はき込んだ軍パンのカッコよさを味わってください!

今回は早いおかわり。

こんばんは。

昨日の続きです、いつもより早いでしょ??笑(反省)。

ということでPt.Alfredの半袖シャツです。

Pt.Alfred S/S B.D SHIRT blackwatch ¥15,400- 通販ページはこちらから

ブラックウォッチはとても使い勝手が良い、柄物の華やかさを持ちつつ色合いがベーシックなので落ち着いて着られます。伝統的なチェックですのでコーディネイトもDeweyに集う皆さんには容易だと思います、ちょっと気の利いた雰囲気になりますよね。そして色が濃いので汗うつりが目立ちません、これは夏場にかなり有利だと思います。何も明るい色だけが夏向きというわけではないのです。

ニットタイを締めてみました、パンツインする方が当世風だと思うのですが、タイドアップでもラフさが欲しくて出して着てみました。まあ細かい話ですが。。。スニーカーを合わせるならイン・ローファーとか短靴なら出して、ぼくの気分はそんな感じです。

Pt.Alfred S/S B.D SHIRT chambray ¥15,400- 通販ページはこちらから

これはもう何も言わなくても、そんなところでしょうか。デニムパンツはなんでも合う理論の応用です、どんなパンツにも合わせましょう。個人的にはネイビーのショートパンツと白いスニーカー、肩にはトートバッグを。まあ…普通なのですが笑、その普通をプルオーバーがちょっと良い具合に雰囲気を引き上げてくれます。

シャツは楽しいですね。

夏もシャツでキリッとラフにいきましょう笑。

追記。

本日はインスタでこれを投稿しました↓

MARINEDAY TENDER ¥15,400- 通販ページはこちらから

先程も言いましたが、夏ってトートが似合うんですよね。着るものが少なくなる分、バッグが引き立つのかもしれません。背中も空くのでバックパックやショルダーバッグよりも快適だし。実際はガチガチのワークツール出身ですが、なんとなく海を感じさせる雰囲気もあるし。

そして普段使いとして考えると、大きめのトートを持っておくとエコバッグを持たずにポイポイ放り込めます、トートバッグの良いところです。実際昨夜退勤時のぼく、チビの勉強机のライトが壊れたのでショッピングモールに立ち寄り、スタンドライトを放り込んで帰りました笑。

半袖シャツとトート、是非コーディネイトしてくださいませ。

半袖シャツはいかがでしょう。

こんばんは。

半袖シャツが入荷しております。

Deweyウェブショップはこちらから

Pt.AlfredのB.Dシャツが5種類です。プルオーバーのシャンブレー・OXストライプ・タイプライターと前開きのブラックウォッチとタイプライター、オンオフで使えそうでしょ?

個人的にはプルオーバーがお勧めです、ちょっと気の利いた雰囲気のコーディネイトに組み立てやすい。そして、我々おじさん世代としましてはちょっとぽっこりしてきたお腹回りをカモフラージュしてくれる効果も期待できます笑。そしてショートパンツとの相性も良いですし、ミリタリー系のボリューム感のあるパンツともバランスをとりやすい。

今日のぼく、Pt.Alfredのベンタイル2プリーツをロールアップで。この感じ気に入ってます。

もちろん前開きも大切、これはまた改めてコーディネイト例をご紹介しようと思います。

そういう意味ではタイプライターの白はプルオーバーだとミリタリー感を出しやすいし、前開きだと使い道に限りがない。優秀です。

半袖シャツ、夏のコーディネイトの引き締めに是非是非!!

重要な上半身と下半身。

こんばんは。

ARANさんからの大切なヤツが入荷です、春先のブルゾンの時は手遅れでしたが、今回は速報です笑。

ARAN OPEN LS-2 ¥20,900- 通販ページはこちらから

ヨーロッパミリタリーの香り、ゴツゴツしすぎない適度な軍モノ感です。オープンカラーですがリゾート感は皆無、あっさりしてしっかりした雰囲気のシャツはなかなか見当たらないと思います。

こういうこっそりギミックも素敵ですよね。

素材はコットンワッシャー、サラッとした肌触りはこの先の夏場の羽織りものとしても実力を発揮します。この雰囲気もちょっとミリタリー。

良いですよね、色々言いましたが良いですよねで十分です笑。

次はこれ、

Pt.Alfred FATIGUE PANT ¥19,800- 通販ページはこちらから

Pt.Alfred FATIGUE PANT col.INDIGO ¥19,800- 通販ページはこちらから

すでに定番扱いであるバックサテンのファティーグ、適度な生地の厚みで通年使えるパンツ。そして今回は新色のインディゴについてちょっとご説明。

素材自体はインディゴウエポン、このセットアップ(というか3ピース)と同じです。インディゴ染めのウエストポイントと呼ばれるチノ、デニムに換算すると10〜8ozあたりの厚さですので通年付き合える素材。冬の終わりくらいに恵比寿のお師匠と相談してた折りに「そろそろデニムのファティーグやらなくちゃね。」というところに話が行きまして、そうなるとチノパン屋らしくインディゴチノで、それとともに我々らしい味付けは何そないかねえ、、、というところで思いついたのが、

この糸。

コアヤーン、コア糸です。名前の通りでコア(中核)に特徴のある糸です。この糸、スミ黒に見えるのですが、芯は白なんです。20代の頃から個人的なお気に入りの糸で、奥行きを感じる表情が好ましく、スミ黒の硫化染の生地の縫製糸として企画を上げることが多かったです(やってたアピールっぽい笑)。

そのコア糸を使った理由はと言いますと、、デニム系ファティーグは通常白or馴れでネイビーの糸を使います。それも良いのですがここはちょっと面白い&かといって突飛ではない味付けをしたい。そこでスミクロのコアを使うと、インディゴが濃い間はそれに寄り添う濃いスミ黒で、経年変化でインディゴが色落ちするとともに糸も色落ち&削れて中の白が見えてくる。インディゴと同じペースでエイジングされるという仕組み(願望笑)です。

落ち着いてるけどちょっとクセのある遊びでしょ??

とりあえずぼくも新しい状態をエンジョイ中です、やはりインディゴのファティーグに白いスニーカーは素敵。

新緑にも素敵笑笑。

今日の上下コーディネイトも最高ですよ、是非是非!!